CD 輸入盤

交響曲全集 ヨッフム&バイエルン放送響、ベルリン・フィル、ハンブルク国立フィル(1939−1958)(2CD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MR2276
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブラームス:交響曲全集
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・フィル(2曲)
ハンブルク国立フィル(1曲)
 バイエルン放送響(1曲)
DG、TELEFUNKEN、放送録音


1939年から1958年にかけての録音でまとめたヨッフム指揮によるブラームス交響曲全集。
 ハンブルク国立歌劇場の音楽監督を務めていた若き日にテレフンケンにセッション録音したのが第3番、戦後、バイエルン放送響の首席指揮者だった時代にドイツ・グラモフォンにセッション録音したのが第2番と第4番で、モントルー音楽祭でスイス・ロマンド放送がライヴ録音したのが第1番です。
 ヨッフムのブラームス、特に早い時期のものは、フルトヴェングラーの影響を受けたとも言われるドラマティックなスタイルが印象的で、ここではライヴ録音の第1番にそうした要素が特に強く感じられるほか、ドイツ・グラモフォンへの録音である第2番と第4番でも、楽譜に対する柔軟な姿勢を反映した重厚な演奏を楽しむことができます。(HMV)

【収録情報】
ブラームス:交響曲全集
・交響曲第1番ハ短調 op.68
 バイエルン放送交響楽団
 録音時期:1958年9月
 録音方式:モノラル(放送録音)

・交響曲第2番ニ長調 op.73
 ベルリン・フィルハーモニー
 録音時期:1951年5月
 録音方式:モノラル(セッション/DG)


・交響曲第3番ヘ長調 op.90
 ハンブルク国立フィルハーモニー
 録音時期:1939年6月
 録音方式:モノラル(セッション/TELEFUNKEN)

・交響曲第4番ホ短調 op.98
 ベルリン・フィルハーモニー
 録音時期:1951年7月
 録音方式:モノラル(放送録音)

 オイゲン・ヨッフム(指揮)



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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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